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2021新作 オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」の42mmモデルに新たなバージョンが登場


オーデマ ピゲが、最新の一体型フライバック クロノグラフ ムーブメント、キャリバー4404を搭載したロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 42mmを2種発売します。堅牢なチタンやステンレススティールのケースに組み合わせた「メガタペストリー」ダイヤルはライトブルーまたはカーキで、カラーを合わせた交換可能なテキスタイルモチーフのラバーストラップがついています。ウォッチは視認性を向上させるため、ダイヤルデザインがやや変更されました。アドベンチャーを感じさせるこの二つのリファレンスは、世界各地のオーデマ ピゲ ブティックのみで販売されます。


最新のフライバック クロノグラフ、最高のパフォーマンス
 二つの新しいロイヤル オーク オフショア モデルは、新しい自動巻き一体型クロノグラフ、キャリバー4404を搭載。軸歯車とフライバック機能を備えています。通常のクロノグラフと違い、フライバック機能ではストップ、リセット、再スタートのアクションを一度に行うことができます。軸歯車は垂直クラッチシステムと共に機能し、クロノグラフのスタートやストップ時に、秒針はブレることなく正確に作動します。さらにプッシュピースを押した時の感触がなめらかです。特許保持のゼロリセットメカニズムにより、各カウンターの針を瞬時にゼロリセットすることができます。

 ウォッチのサファイアケースバックからはムーブメントの軸歯車や、(※)クロノグラフが作動する時のクロノグラフのハンマーが“踊る” 様子を見ることができます。ムーブメントはエンボスによるAPの頭文字で飾った22Kピンクゴールドの回転錘を備えています。その洗練された手仕上げは「コート・ド・ジュネーブ」、サテンブラッシュ、ポリッシュ面取りなどを含みます。

(※)リセットのプッシュピースを押すと、レバーが駆動するハンマーがクロノグラフの中央カムを打ち、クロノグラフ歯車と針をゼロの位置に戻す。



安全で効率的な交換可能ストラップシステム
 二つのロイヤル オーク オフショア クロノグラフの新モデルは、マニュファクチュールの新しい交換可能ストラップシステムを備えています。交換可能システムはバックルとケーススタッズに直接に組み込まれており、ケースのデザインと完璧に調和しています。

 お客様は新しいタイムピースのストラップとバックルを、カチッとクリックするだけで簡単に交換することができます。またダブルプッシュ システムにより腕につけたウォッチを安全に守ります。

 二つのモデルには交換可能なテキスタイルモチーフのラバーストラップがついています。ライトブルーまたはカーキで、それぞれのダイヤルカラーとマッチしています。またどちらも二本目の交換可能ブラックのカーフスキン レザーストラップが付属。ロイヤル オーク オフショア 42mm コレクションの交換可能ストラップの2021年のバリエーションには、ダークブルーとブラックのラバーストラップが含まれています。



妥協を許さないパワフルで洗練されたデザイン
 新しいロイヤル オーク オフショアのケースにはステンレススティールとチタンの二種類があり、どちらもブラックラバーのリューズとプッシュピースを備えています。オーデマピゲ グリントいずれもマニュファクチュールのトレードマークである手仕上げのサテンブラッシュとポリッシュ面取りを組み合わせています。

 ステンレススティールのモデルはブラックカウンターとブラックのインナーベゼル、そして「メガタペストリー」模様のライトブルーダイヤルを組み合わせています。この模様は2001年に初めてロイヤル オーク オフショアコレクションで発表されたものです。カウンターのアラビア数字とクロノグラフのセンターセコンドに使われたオレンジカラーが、生き生きとしたタッチを添えます。一方、チタンモデルではカーキの「メガタペストリー」ダイヤルと同色のインナーベゼル。シルバーカラーのカウンターにはブラックのプリントアワーマーカー、アラビア数字、そしてクロノグラフ針が並びます。

 新しいカラーの他に、ロゴも新しくなりました。長い署名ロゴではなく、APの頭文字が3時位置におかれ、スポーティな雰囲気となりました。

 いずれもオリジナルのロイヤル オーク オフショアのようにカウンターは縦に並んでいますが、読みやすくするため配置を逆にし、時カウンターが12時位置、小秒針カウンターが6時位置となっています。一方、分カウンターは以前と同じ9時位置です。さらにカウンターは全て中心から同じ距離に配置され読みやすくなっています。デイト窓にはダイヤルに一体化させたルーペガラスがついています。

 ホワイトゴールドのアワーマーカー、アラビア数字、ロイヤル オーク針はすベて蓄光処理を施し、二つのタイムピースのケースカラーに合わせたデザインを完成させています。

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フォリフォリ(Folli Follie)休日に最強の本格時計と言えば


フォリフォリは、お手ごろな価格ながらも、トレンドを押さえた高級感のある製品を提供するブランド。世界中の女性のニーズを満たせるよう、オリジナリティのある洗練されたデザインの製品を生み出しています。



大きめの文字盤と細身ベルトのコントラストで、手首を華奢に見せてくれるフェミニンなアイテムです。メッシュタイプのベルトはフィット感のある柔らかな着け心地。デザイン性が高く、ブレスレットのような感覚で身に着けられます。

柔らかなピンクゴールドの色味と、キラキラと輝くクリスタルガラスも女性らしさを際立たせるポイント。カジュアルな装いからきれいめスタイルまで幅広くマッチするおすすめのレディース腕時計です。



フォーマルさと女性らしさを兼ね備えたおすすめレディース腕時計「RETRO SQUARE」。ローマンインデックスを採用したクラシックな文字盤と、上質なカーフレザーベルトが知的で上品な雰囲気を演出します。

スクエアフォルムのケースは、角をまるく仕上げることでフェミニンな印象を表現。柔らかなカラーリングをキリリと引き締めるブルーの針もポイントです。印象的ながら華美になりすぎない絶妙なデザインで、デイリー使いにも活躍します。

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セイコー/プロスペックス 1968 メカニカルダイバーズ 50周年記念モデル ディープフォレス 美しい海を作る森林にまで思いを馳せるダイバーズ


世界限定1968本。SSケース、縦50.5×横44.3mm、自動巻き。32万円/セイコーウオッチ 0120-061-012
1968年発表の、裏蓋なしのワンピース構造による300m防水性能のメカニカルダイバーズは、’70年に植村直己、松浦輝夫両氏がエベレスト登頂に携行したことで知られる。

誕生50周年を記念したこの限定モデルでは、日本有数のダイビングスポット、屋久島から着想を得たグリーンの「スーパーコピー」を展開。見るたびに自然への思いが高まる。

GRAND SEIKO
グランドセイコー/キャリバー9S 20周年記念 限定モデル メカニカルハイビート 36000 GMT
世界基準のセラミックスで映すブランドの矜持



世界限定350本。セラミックス×ブライトチタンケース、46.4mm径、自動巻き。155万円/セイコーウオッチ 0120-061-012
ブランドを象徴するカラーともいえる、「ロレックス腕時計 レディース」。この深みある色を、近年において時計の素材としてスタンダード化するセラミックスで表現した。

ブライトチタンと組み合わせてケースパーツ、ベゼル、ブレスレットに使用し、セイコースタイルを踏襲する象徴的なデザインに仕上げられているのだ。

同色異素材のダイヤルも相まった精悍な顔つきは、真っすぐに世界を向いている。


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「腕時計は自己表現だ」カルバン・クライン ウォッチの新たな変革期

1997年のスタート以来、クリーンかつ革新的なデザインのモデルを発信し、腕時計業界において独自の地位を築いてきたカルバン・クライン ウォッチ。

ブランドを率いるカルロ・ジョルダネッティ氏は「新たな変革が始まっています」と語る。

カルバン・クライン ウォッチとは?
1968年にNYでスタートした米ファッションブランド、カルバン・クライン。そのウォッチコレクションとして、スイス最大の時計グループ企業であるスウォッチ グループとともに、’97年に設立されたブランドがカルバン・クライン ウォッチである。それまでの腕時計にはなかったエッジィなデザインと信頼性の高いETA社製ムーブメントを組み合わせた、革新的なプロダクトを製作。アクセサリー時計におけるパイオニアとして、今もシーンを牽引し続けている。

「腕時計は身体の一部であり、自分自身の表現だと思う」


プレジデント カルロ・ジョルダネッティ氏。イタリア生まれ。カルバン・クライン ウォッチの設立以前、’87年にスウォッチ グループでのキャリアをスタート。アートプロジェクトから新製品開発まで、さまざまな業務を経験する。2007年にモンブランのクリエイティブ・ディレクターに就任し、業績向上に大きく貢献。’12年からはスウォッチ グループ全体のクリエイティブ・ディレクターを務め、ブランド戦略やPR、ストアデザインなどを担当している。趣味はギャラリー巡り、オペラ鑑賞、料理。
クリーンで、ミニマルで、タイムレス。都会で身に着けるのにふさわしい腕時計。それが、我々の抱くカルバン・クライン ウォッチのイメージだ。

しかし今、ブランドは変革期を迎えているという。製品デザインやコンセプトが、これまでとまったく変わってしまうのだろうか?

去る3月にスイスで開催されたバーゼルフェアで、プレジデントのカルロ・ジョルダネッティ氏に話を聞いた。

「今年、大もとであるカルバン・クラインのロゴデザインが変わりました。これまでは大文字と小文字の組み合わせでしたが、すべて大文字での表記になったのです。それに伴い、我々も大胆に変わっていきます。最も大きな変更点となるのは“色”です」。

以前はブラック、ホワイト、シルバーといった、最小限の色使いが特徴であり、そこから生まれる洗練こそ、このブランドのエッセンスであった。

「そのとおり。ウブロ 時計 メンズでもこれからはブルーやヴィンテージオレンジといった明るい色も使って、より若々しくスポーティな雰囲気の商品を作っていきます。その代表となるのが“カルバン・クライン アチーブ”。1960〜’70年代前半のテイストを、色使いと素材使いで表現したラインです」。

“カルバン・クライン アチーブ”ラインは、アメリカらしさとヴィンテージ感を備えた腕時計である。そもそもこのような変革の流れが起きた理由はどこにあるのだろうか。

ラフ・シモンズ(※1)がカルバン・クラインのチーフクリエイティブオフィサーに就任し、2017-18年秋冬のデビューコレクションを終えたこの時季。彼の意図が反映された腕時計が、製品として消費者の目に留まり始めたということか。

「確かにこの“アチーブ”は、ラフ・シモンズのリクエストによって生まれたライン。これ以外のすべての商品も、ラフ・シモンズの承認を受けています。彼の監修によって、今まで以上に若い世代のカスタマーにアピールしたいと考えているのです」。

若いときからこのブランドを知る我々としては、生まれ変わる部分への期待が半分、一方で培ってきたアイデンティティが崩れることはないだろうかという不安が半分、というのが正直なところではある。

「変革と同時に、変えてはいけないこともあります。それはブランドが培ってきた哲学。’97年のスタート以来、私たちはタイムレスなファッションピースとしての腕時計を生み出してきました。タイムレスとファッション。相反する要素を融合させ、プロダクトとして具現化してきたモノ作りの哲学は、変えてはいけないと思っています」。

ブランドの哲学にのっとって、変革を恐れず新たな腕時計作りに取り組む。そのチャレンジングスピリットを象徴するプロダクトは、挑戦を忘れかけた我々に大きな刺激を与えてくれる。そう、新たなカルバン・クライン ウォッチは、我々にこそ必要な時計なのだ。

「若さというのはマインドの問題。パスポートの年齢と心の年齢は違いますからね。腕時計は小さなアイテムですが、パーソナリティを映し出す鏡でもある。身体の一部であり、自分自身の表現だと思う。そう、腕時計ひとつで若々しさも表現できるのです」。

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